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ものづくりのためのアイデア・発想_特許アプローチ 2022.9.14号

2022/09/14

2022.9.14号
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■ ものづくりのためのアイデア・発想_特許アプローチ

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 このメルマガは、最新の特許公報から実際に特許権が成立した
発明がどのように生み出されたのかといったことの分析を通して、
特許発想法をご紹介するものです。

 新たなアイデア発想の参考にしていただければ幸いです。

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 弁理士の深澤です。

 今日は、蓄光マットの製造方法に関する発明(特許第7130225号)を
紹介いたします。


●暗がりでもユーザが階段を踏み外すことを防止するため、階段
マット本体に蛍光マットが嵌め込まれた階段マットがあります。

○でも、蛍光マットを、階段マット本体とは別途作成するのは面倒です。


       ☆★そこで、考えた!☆★


●原反の一面に蓄光顔料を含む塗料を、1インチ当たりのメッシュ
数が25?36のスクリーンを用いて直接スクリーン印刷し、

○塗料を乾燥させて、一面に直角な方向に突出した蓄光部を形成し、

●蓄光部を形成した原反を裁断する

方法にしました。


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 なるほど、そういうことだったのか!(^o^)

 ⇒ 特許発想のヒント ⇒ 早速応用してみよう!

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○スクリーンを粗目に設定することによって、蓄光部を構成する
塗料の粘度が高い場合でも、原反に印刷された塗料がスクリーン
から離れやすくなます。

●また、蓄光部を所定寸法以上の厚さで設けることによって、暗がり
でも高い輝度で光ることが可能な量の蓄光成分を確保することが
できます。


△▼△▼△▼△▼△▼本日の特許アプローチ△▼△▼△▼△▼△▼

 ・非均一にする


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☆製造方法を簡略化することが課題です。

★この発明は、蓄光顔料を粗目にスクリーン印刷するだけでなく
厚みを持たせることによって課題を解決しています。


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 今日はここまで(^o^)

 お読みいただきありがとうございました!

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 知を使いこなすためにも、発想力をブラッシュアップ
していきましょう。

 編集人:深澤 潔

 明立特許事務所

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